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日本の個人金融資産はついに2000兆円の大台を超えるが、その半分以上は現預金で保有されており、「貯蓄から投資」は遅々として進んでいない。しかし、2020年は「資産運用元年」になる可能性がある。本書では「トラウママップ」を活用して、バブル崩壊後の超円高・株安の「雪の時代」に家計が資産運用で負った傷の深さと預金がすべてだった日本の金融のかたちを解説し、今こそ、一人一人が資産形成を真剣に考え行動すべき時であることを示す。
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出版社からのコメント
日本の個人金融資産はついに2000兆円の大台を超えるが、その半分以上は現預金で保有されており、「貯蓄から投資」は遅々として進んでいない。しかし、2020年は「資産運用元年」になる可能性がある。本書では「トラウママップ」を活用して、バブル崩壊後の超円高・株安の「雪の時代」に家計が資産運用で負った傷の深さと預金がすべてだった日本の金融のかたちを解説し、今こそ、一人一人が資産形成を真剣に考え行動すべき時であることを示す。